*ポリマークレイとは・・・
ポリマークレイは家庭で簡単に焼成できるカラフルな樹脂粘土です。焼成後はプラスチックのように硬くなります。
絵具のように混色することができ、様々なものを作ることが出来ます。

1930年代にドイツで考案・製造されましたが、本来は工業的な用途のために研究・開発されたものです。
しかし、残念なことに工業的な用途では使用できなかったため、何年もの間、工場の棚に置かれたままでした。
1960年代のある日、その工場を訪れた人が偶然それを見つけ、粘土の塊だと思って面白半分にちょっと形成をして焼いてみたそうです。
それがポリフォーム社で作られたポリマークレイの誕生です。
それまでの主流であった陶芸粘土や銀粘土、紙粘土などは形成しているうちに粘土が乾く、加熱するとサイズが縮む、時間が経つと変色する・・・
などいくつもの欠点がありましたが、ポリマークレイはこうした欠点をすべてクリアした画期的な粘土でした。
針金のように細く、紙のように薄く形成することが可能でオーブンで加熱したものは磨きをかけたり、彩色をほどこしたりすることができます。
また、絵具のように粘土を混ぜてあらゆる色を作り出すことも可能です。まさに「新しい時代の粘土」といえるでしょう。
                                                                  〜資料提供(株)アシーナ〜


*ポリマークレイの製作過程
フラワーケインのトンボ玉を作ってみましょう。
clay1 使用するもの

ポリマークレイ
ローラー
ブレード
竹串
方眼シート

clay2 クレイをよくこねシート状にして
2色を合わせて
グラデーションをつくります
clay3 シート状のクレイを
じゃばらにたたんで
三角にしてシートで巻きます
clay4 シートで巻いた
三角のログを伸ばして
6等分に切り分け
黄色の細いログを中心に
まわりに配置します

clay5 組み立てたログを伸ばし
薄くスライスします
clay6 ボール状に丸めたクレイに
スライスしたケインを貼り付け
よくなじませたら
竹串で穴を開けて
オーブンで焼成します



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